「Googleさんに1年間も嫌われ続けた」お話し

サイト運営者の覚書きとして記述しておきます。


2019年10月ころから、品走WEBサイトを開くと「画面が真っ白になる」現象が発生しました。リロード(更新)を掛ければちゃんと表示されるので、あまり気にもしていませんでした。Google検索や直接URLを入力しても同じ現象が起きます。LINEからのリンクでも「画面が真っ白になる」現象が発生していました。

それと同時期にGoogle検索からもインデックス除外され、まともな内容で表示されなくなりました。一応、サークル名は検索すれば出てくるのですが、タイトルタグの内容とは違い、ただサークル名のみ、ディスクリプション(サイトの概要)に至っては表示もされなくなりました。

Google Search Console(サーチコンソール)」から何度もインデックス登録依頼をかけましたが、「robots.txt」が「noindex」になっていると返されます。「robots.txt」では全てfollowの設定にしてあるにも関わらずこの返答が毎回返ってきます。

WEB検索で同じような人がいないか、色々と調べましたが、良い解決策は見当たりませんでした。

この問題に悩ませられながら、
時間を見つけては、インデックス登録を続け、1年が経過してしまいました・・・。



WordPressは機能を拡張するために、プラグインを入れて使用するのが一般的です。WordPressのトラブルはプラグイン関連が多いとよく耳にするので、2020年10月のある日、プラグインを一つづつ検証してみることにしました。

まずは、FTPですべてのプラグインを切ってみました。すると「画面の真っ白現象」が起きなくなりました。ということは、原因はプラグインだったんだと、当たりが付けられます。

多くのプラグインを導入しているため手間が掛かりましたが、プラグインを順番に1つづつ検証することにしました。

すると、訪問者数をカウントするカウンタープラグイン「Hit Counter Max」を切ったところ「画面の真っ白現象」が起きなくなりました。原因はこのプラグインだったのです。

もしや、Googleに登録されない原因も、この「画面真っ白現象」のせいなのかと疑いを持ち、すかさず、「Google Search Console(サーチコンソール)」でインデックス登録を掛けました。

すると、1日半後、見事にGoogleに登録されていました


試しにGoogle検索をしてみると、サイトタイトル、サイトの概要を表示するディスクリプションともに指定した内容で正常に表示されています。

下記はHTMLの<head>内の記述です。
<title></title>内にWEBサイトのタイトルを記述します。

<title>東京品川拠点のランニングサークル品川走遊会</title>

content="○○○○○○" 内にサイトの概要を記述します。

<meta name="description" content="品川区をベースに、無理せず・楽しく・強制せずをモットーにジョギング、ランニング、マラソンを通じて仲間作りや健康維持を目的とするランニングクラブです。毎週、東京都内・近郊の違ったコースを観光気分で走ります。30代、40代、50代、60代が活躍中。初心者でも楽に走れます!">

WEB検索結果の画面では、<title></title>内のWEBサイトタイトルと、
その下にcontent="○○○○○○" 内のサイト概要が表示されます。

この2つがWEB検索ではとても重要になってくるので、検索ワードを考えながら作っていきます。しかしGoogleさんに嫌われ続けた時期はサークル名のみになっており、サークル名を直接入れて初めて検索に引っ掛かる程度でした。これではSEO的には「アウト!」という事です。

  • SEOとは:
    Search Engine Optimizationの略。検索エンジン最適化。検索エンジンのオーガニック(自然)な検索結果において、特定のウェブサイトが上位に表示されるよう、WEBサイトの構成などを調整すること。また、その手法の総称.。

下記は2020年10月6日現在のGoogle検索画面です。無事に「タイトル」「サイト概要」ともに指定した通りに表示されています。検索順位も1位という嬉しい結果です。


まさか、1つのプラグインでGoogleから登録を拒否られていたとは、自分でも驚きでした。

でも逆の立場で考えれば、サイトを訪れたときに「画面が真っ白」で表示されなければ、訪れた人は当然不安がりますよね。さすがGoogleさんって感じです。

このプラグイン更新が6年前で止まっており、まったく更新されておらず、現状のWordPressには適合しなかったようです。もっと早くプラグインを検証していれば1年間の長きに渡り悩まずに済んだのにと反省しています。

WordPressの不具合の多くがプラグイン関係だとよく耳にしますが、まさか自分が経験するとは思いもしませんでした。

今は一件落着し、悩みが解消してスッキリです。

以上、1年間もGoogleさんに嫌われ続けたお話しでした。



品走WEBサイトで何か不具合がありましたらご一報いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。


「Googleさんに嫌われ続けた」お話し【パート2】

【2021.10.13掲載】
【2021.10.16更新】
【2021.11.03更新】

今回は半年間も嫌われたお話しです。前回のプラグインとは違う理由でした。
結果としては、サーバー側で「海外からのアクセス制限」をかけており、Googleボットがサイトを読み込めない状態(403エラー*)になっていたためでした。


403エラーとは:ページを見る権限がない場合に出るエラーです。 ページを見ようとしたが、アクセスが「禁じられていた」ためにアクセス拒否されたという意味です。


ただ「海外からのアクセス制限」を解除してしまったのでスパムコメントが増えるかもしれません。こまめなパトロールが必要になります。

 

パート2の経緯

※管理者の備忘録として書いておきます。

  • 2021.4.某日
    Google検索で表示されなくなったため「Search Console」で依頼をかけるが、受け付けてもらえず。
  • 2021.5.某日
    「Search Console」で依頼をかけるが、相変わらず受け付けてもらえず。
    ↓↓↓
    メインであるトップページ「shinaso.com」が「403エラー」扱いになっていることを発見。
    これでは、検索に出ないはず。
    ↓↓↓
  • 2021.6.某日
    「Search Console」にもログインできなくなってしまった。
    ↓↓↓
    この間、プラグイン検証などを行ったが依然として検索表示されない状態が続き「Search Console」にログインできず。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12
    時間ができたので、ほったらかしだった「サイト検証」を再度始める。
    ↓↓↓
    まずは「Search Console」にログインできるようにするのが先決。
    検索依頼は「Search Console」から行うので、これにログインできないと始まらない。
    ↓↓↓
    WEB検索してなんとか「Search Console」にログインできるようになった。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–17:30
    WEBでいろいろ検索して「海外からのアクセス制限」という内容の記事を発見。
    Google検索ボットも海外からくるので、もしや『これか』と考える。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–18:50
    サーバー直下の「public_html」フォルダの「.htaccess」を確認する。
    ===================
    【「.htaccess」の内容】
    #Only JP (VALUE-DOMAIN)
    SetEnvIf MM_COUNTRY_CODE JP AllowCountry
    order deny,allow
    deny from all
    allow from env=AllowCountry
    ===================
    【Googleで翻訳】
    #JPのみ(VALUE-DOMAIN)
    SetEnvIf MM_COUNTRY_CODE JP AllowCountry
    注文拒否、許可
    すべてから否定する
    env = AllowCountryから許可
    ===================
    何やら日本だけのアクセスになっているような雰囲気。
    ↓↓↓
    試しに、「.htaccess」を削除してみる。。
    実際は削除ではなくファイル名を変更しただけ。
    これで「.htaccess」は効かなくなる。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–18:55
    Search Consoleでインデックス依頼。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–18:56
    受付けてくれた。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–19:06
    使用している「バリューサーバー」には、「WPログイン制限」機能があるとWEBの記事で発見。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–19:10
    「バリューサーバー」の「WPログイン制限」を確認する。
    ↓↓↓
    確認 : 「海外からのログインを制限する」になっていた。
    ↓↓↓
    変更 : 「海外からのログインを制限しない」に変更。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–20:10
    Googleに登録され、検索1位に復活。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–20:25
    Googleからまた検索除外される。
    登録依頼。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–20:40
    Googleに登録され、検索1位に復活。
    ただし「Search Console」で「モバイルフレンドリー」ではないと言われてしまう。
    PCでは検索表示されるが、SPでは検索表示されない状況。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–20.52
    Googleからまた検索除外される。
    登録依頼。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–20:27
    Googleに登録され、検索1位に復活。
    品走Googleカウントでログインすると検索結果に表示されるが、ログオフの場合は検索結果に表示されない症状が出た。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–20.52
    Googleからまた検索除外される。
    登録依頼かけずに様子を見てみる。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–21:22
    Googleに登録され、検索1位に復活。
    スマホでは検索結果に表示されず。(Safari、Chromeともに表示されず)
    PCの「Chrome」「edge」「FireFox」で検索結果に表示される。
    ↓↓↓
    「Chrome」のシークレットモードでは検索結果が表示されず。
    「Chrome」のシークレットモードで、品走Googleカウントをログオフしたら表示された。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–22:00
    スマホ(Safari)で検索結果に表示される。
    ↓↓↓
  • 2021.10.12–22:45
    スマホ(Chrome)でも検索結果に表示される。
    ↓↓↓
  • 2021.10.13
    PCでもスマホでも検索結果に反映されてる。
    1位をキープのまま。
    Googleのログイン有無にかかわらず検索結果に反映されてる。
    ただ、相変わらず「モバイルフレンドリーではない」と表示される。
    ↓↓↓
    スマホの検索結果にはファビコンが表示される使用になっているが、ファビコンが反映されていない。
    ファビコンも新規で作って再登録したが状況は変らない。
    これも「モバイルフレンドリー」の影響かは定かではない。
    ↓↓↓
    ひとまず、検索には表示されているので、しばらくは静観することにした。
  • 2021.10.14
    スマホの検索結果にファビコンが表示された。
    「モバイルフレンドリー」テストでは相変わらず引っかかる。
    ・テキストが小さくて読めません。
    ・クリック可能な要素が近すぎます。
    上記2点がなぜか改善されない。
  • 2021.10.15–22:35
    スマホ、PCともに検索から除外されていることに気づく。
    朝見たときは、両方とも検索に載っていたので、何が原因かわからず。
    また戦いが始まるかと思うとゾッとする。
  • 2021.10.16–06:35
    スマホ、PCともに検索に復活。昨日の除外はなんだったのだろうか疑問。
  • 2021.11.03–09:05
    久々に検索やサーチコンソールを確認してみる。
    11/3現在、検索結果、Search Consoleの結果も順調です。品走が上位独占!嬉しい結果です。

 

 

 



今回お世話になった参考サイト:

 

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