暗渠探検・桃園川遡上練習会報告

暗渠探検・桃園川遡上練習会に参加された皆さま、おつかれさまでした。

 

今回のコースは、昭和40年頃まで荻窪付近から東に流れて東中野付近で神田川と合流していた桃園川(ももぞのがわ)という川の流れを下流側からかつての水源まで辿ってみようというものでした。桃園川は、今では全て暗渠(川に蓋をして道路や遊歩道にしたもの)化されています。

 

当日は曇りで、この時期にしてはちょっと肌寒い気候でしたが、おかげで気持ちよく走ることができました。

参加者は14名でした。そのうち体験参加の方がなんとびっくりの4名もいらっしゃいました。品川走遊会に興味を持っていただけるのは本当にありがたいことです。

 

まずは高田馬場駅からスタートです。手塚治虫の壁画前で。

 

神田川沿いをしばらく走ると、桃園川が神田川と合流している地点にたどり着きます。ここから暗渠がスタートです。

 

桃園川遊歩道を高円寺駅近くまで走ると、駅名の元になったお寺の高円寺があるのでちょっと寄ってみましたが、とても手入れが行き届いて静謐で落ち着いた雰囲気のお寺でした。参道がもみじのトンネルのようになっていて紅葉の時期は素晴らしい景観になりそうです。

 

このあたりから遊歩道沿いに、水に因んだ生き物の像が登場します。

 

「座るカッパ」像。撫でられすぎてお皿がテカテカになってるのが可愛い。

 

「カワウソの親子」像。これまた頭がテカテカ。

 

「魚を持ったカワウソ」像。

 

「カメの親子」像。

 

「カエルの合唱」像。

 

その後も桃園川跡を辿って、かつて水源があった池に辿り着き、荻窪駅でゴールです。

 

その後は銭湯のGOKURAKUYAで汗を流し、荻窪駅近くで水分補給をしてお開きとなりました。

おつかれさまでした!

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